懐かしい平成ソング　ギャル懐メロ　平成人気ソング５選　平成ドラマ

【平成生まれ必見】
懐かしい平成ソング
ギャル懐メロ　人気ソング５選

令和元（2019）年５月１日から
元号が平成から令和に変わりました。

令和に変わってからもすでに6年目。 
あっという間に年月は過ぎていきますね。

ですが、音楽というのはいつの時代にも存在し、
引き継がれていくものです。

実際、平成生まれの私も
懐かしの平成ソングを聴くことによって
思い起こされる記憶や感情も多くあります。

音楽の世界は素晴らしいですね。

平成生まれ集まれ！！
誰もが知る平成懐メロ

SAYONARAベイベー 　加藤ミリヤ　2008年

当時２１歳だった加藤ミリヤが
2008/09/24にリリースした
１３枚目となるシングル
『SAYONARAベイベー』
当時の女子中学生・女子高校生の間で
失恋ソングとして大ヒットしました。

離れたいのに離れられない、
サヨナラを言えない。
いわば沼ってる女と、
その状況にあぐらをかいて沼らせている男を
歌った曲です。

現在でも、平成懐メロとしては定番となっており
絶大な人気を誇り続けています。

と、若い頃の思い出を振り返りながら
今でもたまに聴きたくなってくる名曲です。
YouTubeの再生回数では2000万再生を突破し、
令和になった今でも多くの方に愛されている曲であることがわかります。

ｉf　西野カナ　2010年

西野カナの11枚目のシングル作として
2010年8月4日にリリースされた『ｉf』(イフ)

劇場版
『NARUTO -ナルト- 疾風伝 ザ・ロストタワー』
の主題歌としても大活躍を果たしました。

私自身も当時ナルトの映画のエンディングとして
『ｉf』を聞いた時は感動で震えたのを
鮮明に覚えています。

皆様の中でもこの曲を聴いてナルトの映画を
思い出す人がいるのではないでしょうか？

2019年2月3日の横浜アリーナでのコンサートを最後に無期限の活動休止状態に
入っていた歌手・西野カナでしたが

2024年6月24日
自身のSNSサイトで活動再開を発表。
平成を代表する女性歌手ということで
多くのファンが歓喜を上げて祝福しました。

といったコメントが多く寄せられ、
当時はナルトの楽曲にも使われたことから
絶大な影響力を誇っていたということがわかります。

平成時代を過ごしてきたあなたにとっても
この素敵な曲から何か思い出すことが
あるのではないでしょうか。

Lovers Again EXILE　2007年

1999年に当時7人で結成された
ダンス・ボーカルグループの『EXILE』

『Lovers Again』（ラヴァーズ アゲイン）は、
EXILEの22枚目のシングル。2007年1月17日
にリリース。

寒くなってきたら聴きたくなってしまう。
そんな失恋ソングで
いつまでも色褪せることのない名曲です。

当時カラオケで歌われることが多く
第一興商による
「年間カラオケリクエストランキング」では
3年連続でTOP10入りを記録。

リリースから17年が経つ今でも
絶大な人気を誇っております。

純恋歌　湘南乃風　2006年

2001年に神奈川県湘南市出身の
レゲエグループとして結成された
『湘南乃風』の５枚目のシングル作品。
2006年3月8日にリリースされた『純恋歌』

売上枚数約60万枚を超える大ヒットを果たし
ジャパニーズレゲエの代表として
大注目を浴びる。

歌詞の中で登場している
「おいしいパスタ作ったお前」
のフレーズが大流行し、
18年経つ今でも大きな注目を浴び
反響を受けています。

令和になった今
『美味しいパスタ作ったお前』というフレーズが流行し
パスタに関するコメントが非常にたくさん寄せられています。

Baby Don’t Cry　安室奈美恵　2007年

沖縄県那覇市出身の『安室奈美恵』
平成を代表する歌姫としての地位を築き
1990年台後半から2010年にかけ
数多くの有名な代表作をリリースしました。

その中の１つで2007年に
32枚目のシングルとしてリリースされ
絶大な人気を誇り続けている
『Baby Don’t Cry』
フジテレビドラマ「ひみつの花園」の主題歌にも
抜擢され大流行しました。

40歳の誕生日を迎えた2017年9月20日に
自身の公式サイトにて芸能界を
引退することを発表し、
2018年9月16日をもって引退した。

といった懐かしさを覚える曲です。